ニーサの少額投資非課税制度とは
株や投資について書類を見ながら話し合っている人たち

みなさんはニーサ(NISA)についてご存知ですか?どのようなものかは分からなくても聞いたことはあるでしょう。当サイトではニーサと少額投資非課税制度について詳しくまとめていこうと思います。

ニーサ・電力自由化・マンション投資の動向に注目

株に関する書類今年から、ニーサの制度が拡充して、従来のニーサ枠が、年間100万円から120万円となります。また、ジュニア・ニーサという新制度が発足して、未成年者に年間80万円までのニーサ枠が使用可能となります。ですから、高配当の株式などが、ニーサ用として買われることになったり、子供に喜ばれる株主優待制度などのある株式が、ジュニア・ニーサ用として買われるようになるのではないかと、予想されています。また、4月からは、電力自由化が始まりますから、この電力自由化にからむ株式なども物色されることになるでしょう。電力自由化とは、従来の電力会社以外からも電気を買えるようになるということで、新しい所に切り替えた場合には、スマートメーターという計器が、従来の計器に代わって取り付けられることになります。これは、調査員の方が自宅に検針に来なくても、自動的にデータを30分毎にセンターに送ってくれるという代物です。それから、2020年の東京オリンピックに向けて、マンション投資は、今年も活況を呈することでしょう。特に、湾岸エリアのタワー・マンションなどは、投資利益を目的としたマンション投資が多いと言えます。次に、多いのが、節税目的のマンション投資です。特に、昨年から相続税が増税となりましたので、相続税を回避するためにタワー・マンションを購入するというケースが増えています。これは、税金が建物の占有面積によって決まるので、タワー・マンションであれば、税金が大幅に削減されることになるからですが、税務当局はこのような節税対策に注意をするようになってきているという噂もありますので、制度改正がないかどうか、今後も注視していく必要があると言えるでしょう。そして、これら投資目的の人達が売り抜けた時に、マンション価格が下落する可能性もあるという点に注意も必要です。