ニーサの少額投資非課税制度とは
株や投資について書類を見ながら話し合っている人たち

みなさんはニーサ(NISA)についてご存知ですか?どのようなものかは分からなくても聞いたことはあるでしょう。当サイトではニーサと少額投資非課税制度について詳しくまとめていこうと思います。

一般投資家にも人気の銘柄「梅の花」ニーサ口座で取引

日本政府は2014年から「少額投資非課税制度」を導入しました。「ニーサ」という愛称が付けられているこの制度を利用すると、年間100万円までの投資額に関しては、本来かかるべき所得税が免除される仕組みになっています。このニーサ制度を政府が導入したのは、多くの一般投資家が株などの取引にいっそう積極的に関わることにより、株価上昇や景気高揚に良い影響が及ぶのを期待してのことです。金融庁の集計によると、一般投資家たちが開設したニーサの口座数は2015年6月末時点で921万口座に到達しています。2020年までに1,500万口座というのが政府の目標なので、この時点ですでに6割以上に到達していることになります。
ではここで、ニーサ制度を活用しての取引も可能な株式銘柄の1つに注目しましょう。福岡県久留米市に本社を置く株式会社梅の花です。同社は和食店「梅の花」などを展開している企業で、外食やテイクアウト食品などを手掛けています。梅の花は株主に対し、自社の飲食店などで利用できる株主優待証や株主優待券を発行しているため、一般投資家たちにも人気のある銘柄の1つです。梅の花のここ1年の株価は次のように推移してきました。2014年12月の上旬におよそ2,300円であった同社の株価は、3か月間ほどの間右肩上がりで上昇してゆきます。2015年3月19日には年初来高値となる2,748円を付けました。それ以降、大きく値を下げることもなく推移しており、2015年12月9日現在の株価は2,619円となっています。同社株の単元株数は100株なので26万円ほどで購入できますから、一般投資家にとっても無理なく購入できる銘柄の1つと言えるでしょう。